中部商組9月積み古紙、ドル高で円価では下落
中部製紙原料商工組合の9月積み古紙輸出は、前月に高値調整で反落したドルベースの価格がすぐ反発したものの、円高化により円ベースの輸出価格は値下がりした。
山發日本扱いの中国向け段ボール古紙700トンのCIF価格は1トンあたり259ドル、前月比2ドル高となった。しかし為替が1ドル=76・50円(同1・50円高)で代行商社の輸出価格は1万7100円と前月比100円安くなった。
中国向け雑誌古紙240トンも山發日本扱い。CIF価格は前月比5ドル高の252ドルとなった。為替は段ボール古紙と同じレートで、代行商社の輸出価格は1万6000円(同100円安)。
(紙之新聞)
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