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レンゴー、夏休み子供工場見学会を実施

 レンゴーでは、同社工場で日頃から多くの小中学生を始めとした工場見学を受け入れているが、この夏休みも様々な形で、工場見学会を実施した。その1つとして、7月29日に同社尼崎工場と和歌山工場において、和歌山県田辺市の紀南段ボール且蜊テの工場見学会を開催した。同社は地域貢献の一環として、昨年から「夏休み工場見学会」と称して、地域の小学5・6年生とその保護者を対象に、社会科見学として工場訪問を実施している。
 レンゴーはその趣旨に賛同し、段ボールのできる過程や段ボールのリサイクルについて学んでもらうことを通じて、環境問題についても考えてもらう絶好の機会として全面的に協力した。
 夏休みの1日、男女合わせて24名の小学生と保護者20名が参加して行われた今年の工場見学会は、JR紀伊田辺駅前からバスで出発し、まずは段ボールの原材料となる「段ボール原紙」を作る製紙工場である尼崎工場(兵庫県尼崎市)を訪問。実際に古紙から段ボール原紙が作られる工程を見学するとともに、手すきによる紙作りも体験した。初めて見る出来たての段ボール原紙のロールの大きさ(幅約5m、直径約3・3m)には、子供たちだけでなく保護者の人達も大変驚いていた。
                              (紙業日日新聞


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