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三菱製紙、八戸工場の5台目の抄紙機が再開

 三菱製紙は八戸工場の4号印刷用紙抄紙機(オンコートマシン)が8月29日から再稼働したことを明らかにした。東日本大震災被災からの復興に全力を上げる同工場においてこれで、5台の抄紙機とコーター3台が操業を再開、同工場の生産量は震災前の約70%まで回復する。
 同工場では続いて9月下旬に5号抄紙機と5号コーターが生産を再開する予定。これにより9月末までの上期中に抄紙機6台、コーター3台が生産を再開、震災前の約90%、月産6万2000トンまで回復する。この段階で同工場の主力製品の生産体制が整い、復旧がほぼ完了する。残る6号抄紙機は11月に稼働する予定で、同工場の完全復旧となる。
                               (紙之新聞


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