7月日銀企業物価指数、紙パ関連5ヵ月ぶり反落
7月の日銀企業物価指数(2005年平均=100)によると、紙パ関連製品「パルプ・紙・同製品」の国内価格指数は速報値で100・2(前月比0・1ポイント安)。今年2月以降連続して上昇していたが、5ヵ月ぶりに反落した。
7月の「印刷用紙」指数は105・0で前月比0・4ポイント下落した。上質紙は横ばいだが、塗工印刷用紙が0・4ポイント、微塗工紙は0・6ポイントそれぞれ下落。「情報用紙」(フォーム用紙、PPC用紙)は横ばい。
「包装用紙」(クラフト紙)の7月指数は116・1で前月比0・8ポイント高。「その他の紙」(薄葉紙、家庭用薄葉紙、加工原紙)の指数は104・3で同横ばい。
「板紙」(ライナー、中芯原紙、白板紙)の7月指数は119・9で前月比横ばい。
「加工紙」(アスファルト塗工紙、ノーカーボン紙、段ボールシート、壁紙・襖紙)の7月指数は119・6で前月比0・1ポイント高。
「紙製衛生用紙」(ティシュペーパー、トイレットペーパー、紙タオル・紙ナプキン、生理用品、大人用紙おむつ、子供用紙おむつ)の7月指数は96・1で前月比0・2ポイント安。
(紙之新聞)
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